お知らせ

ユーザーに自然に受け入れられやすい、ネイティブアドとは


ネイティブ広告




スマーフォンでニュース記事やまとめサイトなどで、関連記事などのリンクのバナーが表示されている中で、一見広告とはわからない自然に広告を表示させる場合があります。それが、ネイティブ広告です。


そもそも、広告の大きな役割として、ブランディングをおこなったり、実際に購入やサービスの利用に繋げるなど、広告主とユーザーを繋ぐことが挙げられます。しかし、ユーザーがスマートフォンなどでブラウジングしている際に、広告の表示位置や動作などによって邪魔されたと感じると、その商品に対してのイメージが悪くなってしまいます。またユーザーの利便性を重要視する上で、Googleでは業界団体のCoalition for Better Adsが定めた「Better Ads Standards」の基準に満たない広告をChrome上で表示させない対応を取っています。


通常のバナー広告よりもより自然に表示させることで、ユーザー体験を損なうことなく、広告を届けることが可能になるのが、ネイティブ広告というわけです。インプレッションにたいして、クリック率があまりよくない。クリック率をもっと上げたいという場合は、ネイティブ広告を利用するということもご検討されてみてはいかかでしょうか。


弊社が提供するスマホ広告専用DSPサービス、アドインテ(AdInte)は、京都大学との産学連携によって生まれた自然言語処理技術を広告配信に応用した「カテゴリーマッチ+」そして、リッチメディアアドへの対応などクライアント様から「こんな広告配信の機能が欲しい」という要望をこれまでも形にして参りました。


そしてそのアドインテ(AdInte)がPC、タブレットにも配信可能になったアドインテプラス(AdIntePlus)。WEBページやアプリなど、ウェブ広告出稿のことなら、弊社になんでもお気軽にご相談ください。


京都・東京・名古屋・高知・韓国のメンバーが一丸となり、軽快なフットワークで皆さまのお力となれますよう、努力してまいります。



今後とも、弊社スマートフォン向け広告配信プラットフォーム「アドインテ(AdInte)」・PC、タブレットへの配信機能など大幅にパワーアップした「アドインテプラス(AdIntePlus)」を宜しくお願い致します。


株式会社アドインテ メンバー一同


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