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動画広告 ~種類と特徴について~


動画広告 種類 インフィード インストリーム

成長著しい動画広告市場において、導入をお考えの方、既に導入されている方も多いのではないかと思います。今回は動画広告の種類と特徴についてお話致します。

拡大を続けていく動画広告市場において、媒体やフォーマットの選択肢が広がり、活用が進んでおります。その中で、2016年まではインストリーム広告が主流でしたが、2017年以降はインフィード広告が大きく躍進しており、今後の広告市場においてもこの2つが主流となり動画広告市場をけん引していく見込みが濃厚です。

・インストリーム広告

YouTubeのような動画サイトで配信される広告のことで、動画コンテンツの前、途中、後などに表示される広告です。従来のインバナー動画広告と比べ、大画面で商品やサービスを効果的にユーザーに訴求することが可能になります。課金形式も完全視聴単価方式が採用されているものもあり、広告の視聴が中断された場合は課金されず、広告投資のリスクを抑えることも可能です。また、強制的に視聴させる「ノンスキッパブル広告」で、6秒の超短尺動画のバンパー広告というものもあり、ユーザーに不快感を与えることも少なく、印象に残りやすいとされているものもあります。

・インフィード広告

各種SNSのコンテンツとコンテンツの間に表示され、一見コンテンツと似たような形で配信される広告です。Facebook、Instagram、TwitterなどのSNSや、ニュース、キュレーションメディアなどによく用いられています。ユーザーの目線があつまるコンテンツとコンテンツの間に表示されるため、コンテンツとの相性をしっかりと考えてあげることで、印象に残りやすいメリットが挙げられます。

動画広告のDSPへの配信について、ご不明な点・ご質問およびご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

弊社が提供するスマホ広告専用DSPサービス、アドインテ(AdInte)は、京都大学との産学連携によって生まれた自然言語処理技術を広告配信に応用した「カテゴリーマッチ+」そして、リッチメディアアドへの対応などクライアント様から「こんな広告配信の機能が欲しい」という要望をこれまでも形にして参りました。

そしてそのアドインテ(AdInte)がPC、タブレットにも配信可能になったアドインテプラス(AdIntePlus)。WEBページやアプリなど、ウェブ広告出稿のことなら、弊社になんでもお気軽にご相談ください。

京都・東京・名古屋・高知・韓国のメンバーが一丸となり、軽快なフットワークで皆さまのお力となれますよう、努力してまいります。



今後とも、弊社スマートフォン向け広告配信プラットフォーム「アドインテ(AdInte)」・PC、タブレットへの配信機能など大幅にパワーアップした「アドインテプラス(AdIntePlus)」を宜しくお願い致します。




株式会社アドインテ メンバー一同



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